2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
ここは元々人材が不足ぎみで大変なところにコロナが、コロナ対応が加わっておりますので、去年、このマンパワーをフォローするための予算措置もいたしました。 どういうふうに改善が図られているかを確認させていただきたいんですが。
ここは元々人材が不足ぎみで大変なところにコロナが、コロナ対応が加わっておりますので、去年、このマンパワーをフォローするための予算措置もいたしました。 どういうふうに改善が図られているかを確認させていただきたいんですが。
量でございますけれども、毎年、前年の状況を踏まえながら、前年の状況に応じて必要な対応を次の年には行っていく必要がございますので、例えば、前年に飲食物が少し不足ぎみだったというようなことがあれば、少しことしはふやそうかといったようなこともございます。 量と価格につきまして厳密な分析は十分にできておりませんけれども、適切に今後検討してまいりたいと考えております。
ほかのミネラルの摂取量が不足ぎみであるということについて是非しっかり考えていただきたいと思いますが、どのように考えているか。また、食生活指針では、「たっぷり野菜と毎日の果物で、ビタミン、ミネラル、食物繊維をとりましょう。」とされていますが、これ実行されているんでしょうか。
まず、再生紙の問題についてお尋ねいたしますが、先月、全日本印刷工業組合連合会が、組合員に対しまして印刷用紙の調達に関して調査をいたしましたところ、普通紙においても不足ぎみでありますけれども、再生紙の不足というものが深刻な状況であるということがわかってまいりました。 そこで、まず、製紙メーカーの生産の現状、これについて国としてどう把握をされているのかお聞かせをいただきたいと思います。
監督が聞いたか聞かないか分かりませんが、とにかく連日サッカーが盛り上がっていまして、ちょっと寝不足ぎみですが。 そこで本題に入りますが、モントリオール議定書、何年か前にもオゾン層の破壊が話題になりました。
それから、一般病棟の方でいいますと、南多摩の場合には急性期はもう少し不足ぎみなんですけれども、それ以上に大きな問題は、区東部のところの療養病床が三三・七、非常に慢性期の入院機能が少ないということです。
これがたくさんいたらもう逆に直接自分で企業を経営してもらった方がいいんじゃないかなと思うぐらいですけれども、確かに経営指導員がなかなか不足ぎみだというのも事実です。これを大量につくるというのは、今、人手不足というような中でなかなか難しい。
そして、最近報道されていることは、むしろ食用の米の価格が上がって、先ほど御指摘がありましたように、外食用の米が少し不足ぎみであると。
そういう中で、需要がやはり不足ぎみのときに柔軟な乳業メーカーの対応というものができるようになることもその中には含まれておりまして、そういう形で、バターも不足しないような、需要に応じたメーカーの対応が図りやすいような、また生産者団体の供給も滞らず起こり、やれる、やりやすい仕組みにできればというふうに考えております。
これは、ずっと土木・建築の専門家を減らしてまいりましたから、アウトソーシングしてまいりましたので、相当こういったことも不足ぎみだと思います。引き続き、福祉関係が二百四十一人、保健医療関係が百三十五人。この上位四つで何と六割、七割以上を占める、千人のうちの。こういうことになっているわけであります。
ただ、地方におきましては保健師が非常に不足ぎみでございますので、そのあたりをいかにして手だてしていくかという課題はございます。
そういう意味では、人手不足というのは、大変ではあるけれども、そういう観点から見るとグッドニュースであって、少し人手不足ぎみの状態が長く続いた方がむしろいいかもしれませんということを申し上げたい。
何よりも、それをやっていくためにも、人材の部分、保育士がやはり今不足ぎみということがございまして、我々の計画を達成するためにもあと七万四千人、計画上必要だということもあります。資格を持っておられる方が百万人おられるんですが、実働されている方が大体四十万人と。
○国務大臣(田村憲久君) 東北地域の方々が、これから、ただでさえ医療人材が震災前から非常に不足ぎみであるというような中において、悩んでおられるということでありまして、この震災という一つの大きな災害、これに対して、一つはシンボル的な意味もあるんだと思います。
私の両親は、物資が不足ぎみであった時代、貧しさに耐えながら、自分のことを後回しにし、私たち子供のために懸命になって働いていました。このような私の経験は、私と同世代の人の大多数に共通するものだったと思います。自己を犠牲にすることをいとわずに仕事に精励し続ける両親の下、私たちには将来に対する夢と希望が確かにありました。
三つ目は、受注してから雇用の確保で作業員が不足ぎみでいつも工期に追われていると。四つ目に、寄せ集めの作業員で熟練者が少ないと。五つ目に、これらの結果、出来形、まあ品質ですね、品質が悪くて労災の災害も多発すると。六つ目に、現場に精通していないということで作業区域の錯誤が多いなどなど、森林官を始めとする国有林職員の負担も多くなると。
私も先日、茨城県に直接話を聞いてみましたけれども、例えば、事業復興型雇用創出事業だけでもう予算は既に不足ぎみだと、それから生涯現役・全員参加・世代継承雇用創出事業、これも事業対象を現場に即してもう少し柔軟にしてもらえないか、あるいは若者や一般対象向けのもっと使い勝手のいい新たな事業を創出してもらえないかと、こういう要望なんですね。 これ是非検討していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
先ほどここで、谷委員、提案者として横におられて、いや、合板は西日本でももう不足ぎみになっているんだ、ちゃんとしてくれという要請がございました。我々、そういうことのないようにしているつもりでございます。先ほど林野庁長官も答えておりましたけれども、既に三回、業界団体の皆さんと話し合いをしております。こういった地道な努力を重ねまして、この際ですから国産材をたくさん使っていただく。
今大臣から御説明がありましたけれども、実は今朝の日経新聞を広げましたら、一面のトップに、LEDの搭載テレビ、これが液晶部品が足りず発売延期という報道がありまして、パナソニックなんですが、部材調達の遅れが理由、薄型テレビをめぐって新興国需要の拡大などで部品や部材が世界的に不足ぎみということで、まさに国際競争の中でのレアメタル関係の今入手作戦といいますか世界の獲得合戦というのが如実に物語って、我が国の大手
それから、御指摘の自治体の役割ということでございますけれども、基本的に、それまで公共交通について素人の市町村、こういうことかと思いますが、そういったために、地域公共交通に関する専門的な知識、ノウハウと情報が若干不足ぎみだ、こういうことでございますので、昨年度からセミナーとか研修を開催いたしまして、地域公共交通活性化、再生に必要な情報なりノウハウの提供の助言を行ってきておるところでございます。